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プライムコート

ガラス膜を形成するには通常500度の温度が必要とされます。プライムコートは無機と有機金属塩の溶液をゾル・ゲル法によって、加水分解と縮重合反応により、ナノ単位の粒子化からコロイド溶液を生成しております。
さらにガラス形成を強靭な塗膜にするために、ケイ素化合物を多分散化させたハイブリットガラス膜が誕生したのです。
従来のガラスコーティングとの最大の違いは塗膜が厚くなり、引掻き傷に対しより対抗性を持続することです。